ママーリ c"_o・ω・)o ママーリ
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筆者:キスケ('A`)
京急蒲田前ライフでちょっとした買い物を済ませて出ようとしたらにわか雨 さ~ どうすっかな~っと思っていたら後ろからブスリ 「まぁ!危ないわね」とまるで他人事にように驚く後ろのオバはん。 そしてキスケの肩甲骨の少し下に見事に埋まってる傘の先。 どーも隣のオバはんとのおしゃべりに夢中になりながら傘を構えて歩いていたらしい。 「んま~危ないわね~」「ホントねぇ~」「気をつけなくっちゃぁねぇ~」「そうねぇ~」 おいババァ、まずこういう時は素直に「ごめんなさい」と言わなきゃいけないってのは 戦時中には教わらなかったのか、ん?傘は人に向かって刺しましょうってのは おめーの馬鹿親に教わったのかコラ、あ?人に傘刺しといて隣のババァとの くだらねーおしゃべりの方が大事なのか、?あ?「危ないわね」ってのは当然ながら てめーの脳味噌が腐っててもう老い先短くて危ないから許してくださいって事だよな? …というとカドが立つ上に人のよさそうなオバちゃんをおどしているチンピラにしか 見えないので「ちゃんと前見てくれやオバちゃん、ヤクザだったら金とられとるで」 とだけ言って帰途につくキスケ。ところでキスケよ、東北育ちが関西弁はどうかな、うん。 しかし前々から思ってたのだがなんでああゆう輩はよけない相手が悪いみたいな 言い方しかできないのだろうか。他にも携帯で話しながら歩いている人がただ立っているだけの 信号待ちの人にぶつかって文句をたれたりしたりするが、例えばそれが電信柱ならどうか? 「危ないわね~この電信柱」なんて言ってたらただの危ない人だと思うのだが どうも巷ではそれが当たり前でキレたもん勝ちみたいな風潮すらある。 謝ったら負けだと思ってるというのはあれか、コリアン文化のせいですかそうですか。 某ジョジョで信号無視したプッツン女と運転手のやり取り 「死にてーのか!赤信号見えねーのか!!」 「うるさいわね!勝手に赤になった信号が悪いのよ!」 これが割りと巷では普通なのかもしれない。 地球も住みにくくなったもんじゃのぅ o"_o・ω・`)o
by sonopoo
| 2006-07-14 08:59
| 電波リアル話
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